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学校法人会計、公営企業会計、中小企業の税務について、実務で役立つ内容を書いています。

業務効率化・DX

決算統計と経営比較分析表 — 自動化できるのは計算ではありません

経営比較分析表の指標は決算統計の数値から算式で決まります。総務省が公表している分子・分母から計算し直し、公表されている分析表と全件突き合わせて確かめました。自治体側に残るのは決算統計に入れる数値を作るところと分析欄で、自動化が効くのもそこです。

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学校法人会計

基本金の取崩し — 「できる」と書いてありますが、任意ではありません

学校法人会計基準14条は「取り崩すことができる」と書いていますが、要件に当たり、その資産を継続的に保持しないなら取崩しの対象にしなければなりません。取崩額の出し方、令和7年度から変わった基本金明細書、第4号基本金だけ計算式で対象額が決まることまで整理します。

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自治体・公営企業

公営企業の特定収入 — 繰入金や企業債で仕入税額控除が減ります

一般会計繰入金や国庫補助金がある公営企業は、払った消費税の一部が控除できなくなります。特別会計ごとに判定すること、企業債の元金償還に充てる繰入金の扱い、減価償却費に充てる補助金が対象から外れること、使途の特定を自分の側で行う手順までを整理します。

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業務効率化・DX

自治体で生成AIに入れてよい情報はどこまでか — 機密性の区分から考える

自治体では「個人情報かどうか」ではなく「機密性の区分」から判断が始まります。約款型サービスに自治体機密性2以上を入れられない原則、機密性2以上を扱わない場合にも許可が要ること、総務省が示した生成AIシステム利用ガイドラインのひな形までを整理します。

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